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【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する【市民革命派】のネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。
昨日水曜日(2016.07.20)に放送しました【フランス語放送】の『メインテーマ』の日本語部分を加筆訂正して【日本語ブログ記事】にまとめました。
【放送録画】 43分57秒
http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/289595152
【放送録画】
【日本語ブログ記事】
■ヒラリー・クリントン前国務長官が在任中(2009年-2013年)なぜ国務省の[公務用電子メール]を使わずに[私用電子メール]を使っていたのか、その謎がとけた!(No1/2)
経営コンサルタント鈴木啓功氏の最新本『日本人だけが知らないこの国の重大真実 闇の世界金融権力の日本占領計画』第五章第10節の記事を読んでその謎が解けた!
鈴木啓功氏の分析 では、ヒラリー・クリントンは米ブッシュ政権とオバマ政権がリビアのカダフィ大佐を殺すために反カダフィ武装勢力に送った米国製最新兵器がカダフィ大佐が 2011年に殺されたために不要となったために、今度はシリアのアサド大統領を殺すためにシリアに転送する【私的武器ビジネス】をCIAと秘密裏に行って いた、とのことだ。
カダフィ大佐が2011年に殺されたためリビアで使う必要がなくなった米国製最新兵器を、今度はシリアのアサド政権転覆のために米国が支援するシリアの反アサド武装勢力に渡す必要が出てきたのだ。
CIAと【私的武器ビジネス】を秘密裏に行っていたヒラリー・クリントンは,国務省の[公務用電子メール]を使えず[私用電子メール]を使わざるを得なかったのだ。
鈴木啓功氏の最新本『日本人だけが知らないこの国の重大真実 闇の世界金融権力の日本占領計画』の第5章第10節(P190-193)をフランス語に翻訳した文章を以下に転載しますのでお読みください!
▲ ヒラリー・クリントンは[武器密売]に関与している
鈴木啓功著『日本人だけが知らないこの国の重大真実 闇の世界金融権力の日本占領計画』(イーストプレス発行 1700円+税 2016年3月06日発売)
(転載開始)
2013年9月11日、リビアで米国大使クリストファー・スティーブンスが殺害された。彼と大使館職員、及び同行していたCIAメンバーが[テロに遭遇して殺された]。
なぜこのようなことになったのか
その背後情勢を透視する。
当日(9月11日)は[米国同時多発テ(9.11テロ)と同じ日である。イスラム世界と米国との関係を思うなら、同日は、イスラム過激派の立場からは(米国政府要人を狙う)[絶好の日]である。
逆に米国政府要人の立場からは[最も警戒を余する日]である
(No1/2終わり)
(続く)
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