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ファシスト橋下徹をここまで増長させた最大の責任は世論誘導してきた大手マスコミだ!

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■ファシスト橋下徹をここまで増長させた最大の責任は世論誘導してきた大手マスコミだ!本日水曜日(5月15日)【YYNewsLive】をご覧ください!

1)No1 70分 49秒  http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/12861429

No1

(1)今日のトピックス:
                                   
?昨日火曜日(5月14日)午後12時20分よりライブ中継しました【YYNewsLive特別編・山梨県北杜市大泉町ギャラリーCafe徒然草にて】大津久郎さん、村本美佳さん、中森友一さん、テーマ「自然農法」「化学物質過敏症」「ぶつぶつつぶやき集」など」の録画をぜひご覧ください。現時点での視聴者数は2916名様です。

1)No1 87分 11秒   http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/12825868#

飛び先の説明

?大津久郎さん「自然農法入門?」も合せてご覧ください。

1)No1 14分  http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/12830848

大津久郎さん「自然農法入門?」

?大阪市民は「従軍慰安婦は必要だった」「在日米軍は風俗業活用を」などと暴言を繰り返す橋下徹大阪市長を即刻罷免せよ!
ファシスト橋下徹をここまで増長させた最大の責任はこれまで情報操作で世論誘導してきた大手マスコミにある!

▲【新聞記事】

橋下氏の慰安婦発言に抗議殺到 市民、中国総領事も

2013年5月15日 共同・東京新聞

日本維新の会共同代表である橋下大阪市長の「従軍慰安婦は必要だった」「在日米軍は風俗業活用を」などとの発言に対し、市役所への市民らの抗議が殺到している。在大阪中国総領事館は「驚くとともに怒りを覚える」と申し入れた。

市によると、13日夕方、領事が国際課に電話で「女性を強制的に慰安婦にしたことは罪。正当化する発言に怒りを覚える。政治家として、市長として、歴史を正しく認識していただきたい」と劉総領事の言葉を伝えた。

市広聴担当課によると、市民らの電話やメールでの意見は、15日午前9時までに計289件に上り、否定的な声が大半。その後も増え続けているという。

(転載終わり)

▲【関連ブログ記事】

1) 大阪府民が橋下氏を勝たせたのはドイツ国民がヒットラーを勝たせたのと同じ!2011-11-29

http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/e9016d952b1f6470fb1d0dd8c26b7d49

大阪府民が橋下氏を勝たせたのはドイツ国民がヒットラーを勝たせたのと同じ

2)大阪府民200万は橋下徹氏の「大嘘」に騙されて投票した!2011-11-30

http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/15839d581638b24e00aafa06c814440d

大阪府民200万は橋下徹氏の「大嘘」に騙されて投票した

3)橋下大阪市長の[ベーシックインカム]は北朝鮮の[食糧配給制度]と同じ国民支配の道具となる!2012-03-04

http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/535385fa321d128bfa130e0096b5a823

橋下大阪市長の[ベーシックインカム]は北朝鮮の[食糧配給制度]と同じ国民支配の道具となる!

?オリバー・ストンが語る「もう一つのアメリカ史」のオリジナル英文は「The Untold History of the Unitede Staates」である。正確な日本約は「語られて来なかったアメリカ史」だ。これは独占放送権・著作権を持つNHKの情報操作・世論誘導の一環ではないのか?

(2)新企画:今日の詩

子供には
友達に勝つことを
教えてはいけない
友達に
助けてもらえる
人間になるように
育てたいものです

中森友一詩版画「ぶつぶつ つぶやき集」より

★ギャラリーCafe 徒然草

山梨県北杜市大泉町谷戸2078
tel:0551-45-7130
10時ー夕方 水、木定休

(3)今日のテーマ:リンカーンは人種差別者だった!

5月13日付け朝日新聞朝刊「文科の扉歴史編」の「リンカーンは人種差別者だった?」というタイトルの興味深い記事が掲載された。リンカーンは南北戦争に勝利して連邦の解体を防ぐために戦争の継続が必要だった。戦争継続の大義名分としてリンカーンは「奴隷制廃止」を掲げたのでありもともと「奴隷制廃止」が目的ではなかったのだ。

現在上映中のスピルバーグ監督の映画「リンカーン」では「奴隷解放」の目的のために南北戦争を闘った英雄としてリンカーンを描いているが事実は逆なのだ。

▲映画「リンカーン」オフィシャルサイト

http://www.foxmovies.jp/lincoln-movie/

【記事冒頭部分】転載

▲(文化の扉 歴史編)人種差別主義者だった? リンカーン

人種差別主義者だった? リンカーン

「奴隷解放の父」と言われ、そのために南北戦争を戦い抜いたとされる第16代米大統領、エイブラハム・リンカーン。だが実際は、人種差別的な見方から抜け出すことができなかった。

リンカーン(1809〜65)は、米ケンタッキー州で生まれた。郵便局長などの職を転々とし、イリノイ州議会議員に。一時、弁護士となるが、60年に共和党の大統領候補指名を受けて選挙戦を勝ち抜き、第16代の米大統領に就任した。
 だが、奴隷解放論者であるリンカーンの就任は綿花栽培で奴隷を必要とした南部の諸州を硬化させる。サウスカロライナ州などがアメリカ合衆国連邦から脱退。…

▲【1858年のリンカーンの演説】

1)私は現在もこれまでも、白人と黒人の社会的・政治的平等をもたらすことを好んだことはない。

2)私は、白人にあたえられている優等な地位を、保持することえお好んでいる。

3)だが、白人の優等な地位は「黒人たちのすべてが、否定されて良い」ということにはならない。

4)戦争の目的は連邦の保持であって、奴隷制の存続か破壊化ではない。

5)奴隷の一部を開放し、他をそのままの状態においたままで連邦が救済できるなら、そちらを撰ぶだろう。

6)私は奴隷制と黒人の多mネイ何かをするとすれば、それが連邦を救済する耐え享けとなるからだ。

(4)今日の推薦本:

1)前泊博盛著「日米地位協定」(創元社\1500)

米国は1951年年9月8日米サンフランシスコで一見日本にとって寛大に見える「サンフランシスコ講和条約」の調印を餌にして「日米安保条約(旧」を吉田首相を半ば拉致した形で署名させた。米国はその半年後にさらに毒性の強い「日米行政協定」を締結させ日本全土を米軍の「潜在的基地」にすることに成功し今も「植民地」状態が続いている。

2)近藤誠著「余命三か月」のウソ(KKベストセラーズ¥730)

【内容紹介】転載

・がんが恐ろしいのではない。「ガン治療」が恐ろしいのです。

・歩いて通院できるほど体力のある人間が、ある日突然「余命三か月」と診断され、手術や抗がん剤治療の挙句、本当にあっけなく死んでしまうーこのような悲劇を身の回りでも見聞きされていないだろうか。

・実は、余命宣言の多くはいいかげんである。治療が命綱の医者にとって、余命は短いほど「うまみ」がますのだ。

・余命をこくちされる病気として、」圧倒的に「がん」が多い。がんの本質に迫り、余命宣告のウソを暴くことで、患者本位の治療を提言する。

・余命宣告の多くは、患者を治療に追い込むための”脅し”だった。

(転載終わり)

3)オリバー・ストーン&ピ−ター・カズニック著「オリバーストーンが語るもう一つのアメリカ史1・ふたつの世界対戦と原爆投下」(早川書房¥2010)

【内容紹介】転載

NHK-BS1「世界のドキュメンタリー」で放送決定!

オリバー・ストーンが本シリーズで明かすアメリカの衝撃の素顔とは……
・軍事的には日本への原爆投下はまったく不要だった。
・何度も訪れた核戦争の危機はアメリカが引き金を引いた。
・アメリカ大統領は合衆国憲法と国際法違反の常習者。
・イスラム原理主義者に資金と武器を与え続け、9・11の原因を作った。
・冷戦を世界にもたらしたのはアメリカの責任である。

◎本書への賛辞 本書においてオリバー・ストーンとピーター・カズニックは、ここ数十年にわたるアメリカの外交政策に容赦ない批判を浴びせる。明らかにすべき点は少なくない。こうした再評価が行なわれるのは、いまや避けられない趨勢だ……問うべきは、アメリカは「アメリカの平和」を取り締まる警察の役割を選ぶ――そこからは災厄しか生まれない――のか、それとも、他国と協調してより平和で公正な、そして持続可能な未来をめざすのか、ということだ。
――ミハイル・ゴルバチョフ前ロシア大統領

「理想主義を掲げたウィルソン大統領は、革命嫌いの人種差別主義者だった」
「第1次大戦後にドイツに課された莫大な賠償金は、モルガン家の利益を増やすため」
「アメリカの大企業はこぞってナチスに資金援助していた」
「日本への原爆投下はソ連を牽制するためで、軍事的な意義や正当性などない」……

歴史上、ファシストや全体主義者を打倒したアメリカには、「自由世界の擁護者」というイメージがある。しかし、それは真の姿だろうか? 2度のアカデミー賞に輝く、過激な政治的発言でも知られるオリバー・ストーンによれば、それは嘘だ。じつはアメリカはかつてのローマ帝国や大英帝国と同じ、人民を抑圧・搾取した実績にことかかない、ドス黒い側面をもつ「帝国」なのだ。その真実の歴史は、この帝国に翳りの見えてきた今こそ暴かれねばならない。
最新資料の裏付けをもって明かすさまざまな事実によって、全米を論争の渦に巻き込んだ歴史大作。(全3巻)

(転載終わり)

4)近藤誠著「大学病院が患者を死ななせるとき」(講談社α文庫¥840)

【内容紹介】転載

大学病院の医師として30年、「白い巨塔」の驚くべき真実!!

大学病院の権力構造に翻弄される患者たち、偽りに満ちた医療現場。
だから私の戦いは終わらない! 医学界を相手に孤独な戦いを続ける現職医師の告発物語!

「治癒率は同じなのに乳房を切り取るのは外科医の犯罪行為」「がん検診は百害あって一利なし」「切って治ったと思っているのは、がんではなく『がんもどき』」……。日本の医療常識に真っ向から対立する論文を次々と発表し、医学界を驚愕させてきた一人の医師。開業医の子として生まれたエリート医師が、いかにして革命・真実の道を歩み始めたのか。大学病院を舞台に、たった一人で医学界の常識や権力構造と戦いつづける医師の、壮絶なる闘争物語!
内容(「BOOK」データベースより)
「治癒率は同じなのに乳房を切り取るのは外科医の犯罪行為」「がん検診は百害あって一利なし」「切って治ったと思っているのは、がんではなく『がんもどき』」…。日本の医療常識に真っ向から対立する論文を次々と発表し、医学界を驚愕させてきた一人の医師。開業医の子として生まれたエリート医師が、いかにして革命・真実の道を歩み始めたのか。大学病院を舞台に、たった一人で医学界の常識や権力構造と戦いつづける医師の、壮絶なる闘争物語。

(転載終わり)

5)佐藤真言著「粉飾 特捜に狙われた元銀行員の告発」(毎日新聞社\1575)

【内容紹介】転載

「私は刑務所に入ることなどしていない! 」
“粉飾詐欺"で懲役2年4ヵ月―最高裁で争う元銀行員が明かす、この国の検察、    
裁判所の矛盾。粉飾決算に手を染めざるをえない中小企業の現実に真正面から踏み込んだ問題作。

郷原信郎弁護士推薦! !

第一章 疑われたコンサルタント
第二章 銀行員時代
第三章 中小企業の社長を支えて
第四章 逮捕
第五章 奪われた日常

「中小企業のために、まだできることがあるはずだ」
経営コンサルタントとして第二の人生を歩み始めた男が目のあたりにしたのは、
明日の資金繰りにも頭を抱え、やむにやまれず粉飾決算に手を染める中小企業の
姿だった。懸命に社長に寄り添う日々に生きがいを見いだしていくが、突然、自
宅が特捜検事らの強制捜査を受けることになり……。

ついに東京地検特捜部が、一般市民に刃を向けた!

今まさに上告審を争う厳しい状況の中で、一人の市民が実体験を基に書き下ろし
た、経済事件ノンフィクション。取調室における特捜検事との会話からは、粉飾
決算に手を染めざるをえない日本の中小企業の実態と、事件を組み立てる検察の
“独善的な論理"とのズレがありありと浮かび上がる。

6)石塚健司著「400万企業が哭いている」(講談社\1575)

【内容説明】

「中小企業など百万社潰れても我々検察には関係ない!」

社長とコンサルタントが逮捕された粉飾詐欺事件の深層。そこには検察首脳も絶句する「はき違えた正義」があった。会社立て直しのため命を削って働く経営者たち。粉飾に追い込まれる現実を直視しようとしない検事たち。双方の闘いからこの国の矛盾をあぶり出したノンフィクションの傑作!

平成二十三年九月、東京地検特捜部が摘発した粉飾詐欺事件。検察のリークを受けたマスコミは「破綻寸前の会社に粉飾決算を指南して金のなる木に仕立て上げる常習的犯行」と逮捕された男らを厳しく指弾した。
だが、実像はまったく違うものだった。標的にされたのは、粉飾の泥沼から脱出するため懸命のリストラに取り組み、再生の光を目前にしていた一人の経営者。そして、多くの中小企業が粉飾決算に追いやられる現実に苦悩しつつ、歪んだ金融システムと格闘していた男たちだった。
捜査の筋書きとあまりに違う現実に直面し、特捜検事たちが使ったテクニック。蹂躙された取り調べの可視化。不祥事により廃止の危機に瀕していた特捜部に、撤退という選択肢はなかった。
中小企業の粉飾決算は現代社会の必要悪なのか? 検察の正義とは誰のためのものか?

「特捜さんが銀行の味方をして中小企業をやっつけるなんて、おかしな時代になりましたよねえ。銀行をやっつけて世間の溜飲を下げるのが特捜さんの役目だろうに」

(4)今日のお知らせ:【勉強討論会・講演会・取材・裁判】

?明日5月16日(木)午前10時半東京地裁409号法廷「ツイター名誉棄損損害賠償裁判」第三回口頭弁論。その後11時半ころから被告中川かおりさんへの「インタビュー&トーク」をネット中継します。

?5月19日(日)午後2時―5時【草の根勉強会 in 杉並&中野】テーマ【とんでもない自民党憲法改正草案?】

会場:セシオン杉並第4集会室

  杉並区梅里1丁目22番32号

交通手段:丸ノ内線東高円寺駅下車徒歩5分または新高円寺駅下車徒歩7分

地図:http://mappage.jp/popup/popmap.php?MAP.x=290&MAP.y=184&X=2.4374799339995&Y   =0.62297382930012&L=12

参加費:@\300

★ネット中継します。

http://twitcasting.tv/chateaux1000/show/

【YYNewsLive】

?5月19日(日)午後6時―9時「粉飾 特捜に狙われた元銀行員の告発」著者佐藤真言氏インタビュー&トーク、テーマ「私は刑務所に入ることなどしていない!

今回インタビューは「市民ネットメデイアグループ」の共同取材&共同配信の第三弾です。インタビューに参加したいと思われる方は事前に山崎宛にメールにてご連絡ください。

yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp

会場:ルノアール新宿区役所横店2F7号室

参加費:場所代+ソフトドリンク代=約@¥1000

★ネット中継【YYNewsLiveインタビュー&トーク】をします。

http://twitcasting.tv/chateaux1000/show/

【YYNewsLive】

?New!5月23日(木)午後1時より日比谷野外音楽堂にて「狭山市民集会」が開催されます。

狭山事件は約50年もの間、警察、検察及び裁判により冤罪(実際はデッチアゲ)が確定してるにも関わらず、未だに3者協議(裁判官、弁護士及び検察)で裁判所側が(2009年12月16日開示勧告)を東京高検に命令、証拠開示を求めているが東京高検は証拠を隠蔽し続けている。        
                
【関連サイト】

http://masaru-kunimoto.com/00sayamajikentoppu.html

?New!5月23日(木)午後3時より東京地裁527号法廷で「オリンパス内部管理体制問題・内部通報告発洩れ制裁人事・人権侵害訴訟(第2章)/第3回口頭弁論が開催されます。皆様の傍聴をお願いします。

原告:浜田正晴氏(オリンパス社員)

被告1:TK総務人事本部長

(オリンパスグループ最大級人事権力者の個人責任を問う)

被告2:オリンパス株式会社(代表者:笹宏行社長)

裁判官:古久保正人裁判長,伊良原恵吾裁判官,内藤寿彦裁判官 (民事第19部 合議    B1係 労働部)

【関連サイト】

第1次訴訟 最高裁−社員勝訴確定 平成24年6月28日

http://www006.upp.so-net.ne.jp/pisa/2012/pisa20120803t.pdf

第1次訴訟 東京高裁−確定判決文 オリンパス社員逆転勝訴 H23.8.31判決

http://www006.upp.so-net.ne.jp/pisa/2011/pisa20110901t.pdf

第1次訴訟 東京高裁−社員逆転勝訴 NNN 日本テレビニュース

http://www.news24.jp/articles/2011/08/31/07189629.html

?New!5月23日(木)午後4時頃から浜田正晴氏(オリンパス社員)をお呼びして【市民ネットメデイアグループ】による【インタビュー&トーク】をネット中継したいと思います。テーマは「オリンパス人権侵害訴訟」です。皆様のご参加をお願いします。

(以下略)


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