2011年3月11日の福島第1原発事故以来原発から[20km圏内]の地域は人の出入りが禁止され、残されたペットは餓死し遺棄され家畜は政府 の[殺
処分]命令で殺されています。
APF通信社のAPFNewsスタッフは震災直後から現在まで70日以上にわたり現地入りして[20km圏内の真実]を写真と映像で記録してきました。
また[福島原発20キロ圏内 犬・猫救出プロジェクト]や「希望の牧場プロジェクト」の中心部隊として[命あるもの]の救出・救援運動を担って来ました。
[ネットメディアと主権在民を考える会]は、1月27日から29日の3日間、新宿中央公園内のエコギャラリー新宿1F展示ホールで【APF NEWS〜誰も伝えな
かった東日本大震災真実の記録・映像・写真展】を開催いたします。
同時に1月28日(土)と29日(日)午後には各2回計4回の[討論イベント]を開催しUst中継で全国に配信する予定です。
今までほとんど報道されて来なかった[20km圏内の真実]を伝える写真と映像をぜひ御覧ください。入場は無料です。
APFNews:http://www.apfnews.com/
■1月27日ー29日【APF NEWS〜誰も伝えなかった東日本大震災真実の記録・映像・写真展】のご案内
2011 年3 月11 日に発生した東日本大震災と福島第一原子力発電所事故。やがて
1 年を迎えようとする現在、この大惨事が人々の記憶から徐々に風化し過去の記
憶とされようとしています。しかし、福島第一原子力発電所事故はいまだ終息の
メ ドすらたたず、現在も放射能をまき散らし続けています。
また、東北三県の復興・復旧も遅々として進まない状況です。この写真・映像展
は、震災直後から現在まで70 日以上にわたり現地入りしているAPF スタッフが
記録した被災地の姿です。カメラの向こう側にある光景はまぎれもない「戦場」
といえ、そこでは人間や自然界の尊厳が失われようとしています。私 たちは、
いまいちどこの光景を心に刻み、2011 年3 月11 日に日本でいったい何が起こっ
たのか、そしていま日本が何をなすべきなのかを考えてみる必要があるのではな
いでしょうか。
【記】
【APF NEWS〜誰も伝えなかった東日本大震災真実の記録・映像・写真展】
日時:2012 年1 月27 日(金)〜30 日(月)10 時から18 時(初日14 時から最
終日16 時まで)
場所:エコギャラリー新宿 1 階 区民ギャラリー展示ホールA
新宿区西新宿2-11-4(新宿中央公園内)
*新宿西口より徒歩約15 分 *大江戸線「都庁前」駅A5番出口より徒歩5分
*丸の内線「西新宿」駅2 番出口より徒歩10分)
入場:無料
主催:ネットメディアと主権在民を考える会
お問い合わせ:nmd.sucs2011@gmail.com
● 映像・写真展 内容
津波被害の記憶(金子真司)
Little Hands(野田亮介)
誰も伝えなかった東日本大震災の真実の記録(針谷勉)
crisis2.0(住本勝也)
人は何故その場所に戻れなかったのか?(木野村匡謙)
生死感<しょうじかん>(岸野亮哉)
● 同時開催[討論イベント]
1.「被災者はいま…」1 月28 日(土) 13 時〜15 時
2.「いのち〜希望の牧場 ふくしま」1 月28 日(土)16 時〜18 時
3.「いのち〜福島原発20 キロ圏内 犬・猫救出プロジェクト」1 月29 日(日)
13時〜15 時
4.「震災・原発事故報道とネットメディアの可能性を考える」1 月29 日(日)
16 時〜18 時
場所:両日とも2階研修室
参加費:無料(事前予約の必要はありません)
Ust中継:「ネットメディアと主権在民を考える会」チャンネル2
http://goo.gl/h7e62
(終わり)
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処分]命令で殺されています。
APF通信社のAPFNewsスタッフは震災直後から現在まで70日以上にわたり現地入りして[20km圏内の真実]を写真と映像で記録してきました。
また[福島原発20キロ圏内 犬・猫救出プロジェクト]や「希望の牧場プロジェクト」の中心部隊として[命あるもの]の救出・救援運動を担って来ました。
[ネットメディアと主権在民を考える会]は、1月27日から29日の3日間、新宿中央公園内のエコギャラリー新宿1F展示ホールで【APF NEWS〜誰も伝えな
かった東日本大震災真実の記録・映像・写真展】を開催いたします。
同時に1月28日(土)と29日(日)午後には各2回計4回の[討論イベント]を開催しUst中継で全国に配信する予定です。
今までほとんど報道されて来なかった[20km圏内の真実]を伝える写真と映像をぜひ御覧ください。入場は無料です。
APFNews:http://www.apfnews.com/
■1月27日ー29日【APF NEWS〜誰も伝えなかった東日本大震災真実の記録・映像・写真展】のご案内
2011 年3 月11 日に発生した東日本大震災と福島第一原子力発電所事故。やがて
1 年を迎えようとする現在、この大惨事が人々の記憶から徐々に風化し過去の記
憶とされようとしています。しかし、福島第一原子力発電所事故はいまだ終息の
メ ドすらたたず、現在も放射能をまき散らし続けています。
また、東北三県の復興・復旧も遅々として進まない状況です。この写真・映像展
は、震災直後から現在まで70 日以上にわたり現地入りしているAPF スタッフが
記録した被災地の姿です。カメラの向こう側にある光景はまぎれもない「戦場」
といえ、そこでは人間や自然界の尊厳が失われようとしています。私 たちは、
いまいちどこの光景を心に刻み、2011 年3 月11 日に日本でいったい何が起こっ
たのか、そしていま日本が何をなすべきなのかを考えてみる必要があるのではな
いでしょうか。
【記】
【APF NEWS〜誰も伝えなかった東日本大震災真実の記録・映像・写真展】
日時:2012 年1 月27 日(金)〜30 日(月)10 時から18 時(初日14 時から最
終日16 時まで)
場所:エコギャラリー新宿 1 階 区民ギャラリー展示ホールA
新宿区西新宿2-11-4(新宿中央公園内)
*新宿西口より徒歩約15 分 *大江戸線「都庁前」駅A5番出口より徒歩5分
*丸の内線「西新宿」駅2 番出口より徒歩10分)
入場:無料
主催:ネットメディアと主権在民を考える会
お問い合わせ:nmd.sucs2011@gmail.com
● 映像・写真展 内容
津波被害の記憶(金子真司)
Little Hands(野田亮介)
誰も伝えなかった東日本大震災の真実の記録(針谷勉)
crisis2.0(住本勝也)
人は何故その場所に戻れなかったのか?(木野村匡謙)
生死感<しょうじかん>(岸野亮哉)
● 同時開催[討論イベント]
1.「被災者はいま…」1 月28 日(土) 13 時〜15 時
2.「いのち〜希望の牧場 ふくしま」1 月28 日(土)16 時〜18 時
3.「いのち〜福島原発20 キロ圏内 犬・猫救出プロジェクト」1 月29 日(日)
13時〜15 時
4.「震災・原発事故報道とネットメディアの可能性を考える」1 月29 日(日)
16 時〜18 時
場所:両日とも2階研修室
参加費:無料(事前予約の必要はありません)
Ust中継:「ネットメディアと主権在民を考える会」チャンネル2
http://goo.gl/h7e62
(終わり)
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